

コミュニティマネージャーの相棒
無料で使える生成AIによる
コミュニティマネージャー支援ツール
コミュニティマネージャー自体の価値を最大化を目指すチャットボット『BUFFY』。コミュニティ独自の悩みや疑問に対する相談役として、時にはメンバーからの質問へ代わりに答えてくれる相棒として、業務効率化をアシストします。
クリックしてスタート👉

『BUFFY』はChatGPT等生成AIの大規模言語モデル(LLM:Large Language Models)により開発されたGenerative AIチャットシステム。
一般情報に加えて「BUFF コミュニティマネージャーの学校」の講義内容を組み合わせているため、幅広いテーマに対応しています。
人間中心設計(HCD)のプロセスで開発するカサナレ株式会社のチャットシステムは、「感情的なコミュニケーション」や「パーソナライズされた体験」に特化しています。
選択式の質問、定型文の返信を特徴とした従来のシナリオ型のAIと比べ、自然なコミュニケーションが可能です。
BUFFYの特徴


コミュニティでの活用事例
2023年11月13日に開催したコミュニティマネジメント読書会 Vol.7『コミュニティマーケティング』にてBUFFYを活用。
ディスカッションテーマの一つであった「コミュニティ内で頻発する問題」について、クロージングのQ&Aタイムを使って質問しました。BUFFYより返答された問題の要因と施策を見て、その精度に驚いたり、納得したりと会場は大きな盛り上がりを見せました。


Our
Story
「コミュニティ」という言葉を目にする機会が年々増えていますが、その可能性を引き出す役割こそがコミュニティマネージャーであり、業務の 範囲は人や物・アイデア・お金の流れの調整から維持管理と多岐に渡ります。
特に運営メンバーや参加メンバーとのコミュニケーションは欠かせない業務のひとつ。しかし、日々発生する連絡や質問への対応を優先するあまり「その場から生まれる価値を最大化する」という本来の業務に集中できないケースも起こっています。そんなバックグラウンドからBUFFYの企画・開発がスタートしました

qutoriでは流動的かつ自立分散的になる社会でのコミュニティマネジメントの重要性に着眼し、2018年にコミュニティマネージャーを育成する体系化されたカリキュラムを要する教育プログラム「コミュニティマネージャーの学校」を開設し、これまで100名以上の認定コミュニティマネージャーを輩出しています。また、プロフェッショナルなコミュニティマネージャーたちが集うファームを組成し、様々なクライアントの課題にコミュニティという手法をつかって向き合っています。
公式WEB:https://buff-community.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/BUFF_community
Credit
掲載情報
◾️PR TIMES
株式会社qutori、コミュニティ視点から回答するチャットボットBUFFYをカサナレ株式会社と共同開発
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Company

代表者:加藤翼
設立:2018年7月
事業内容:コミュニティとポップアップ関連したコンサルティング及びクリエイティブ事業
FAQ
Q. 無料で使えますか?
A. 2024年2月現在、無料でご利用いただけます。
Q. 商用利用できますか?
A. 2024年2月現在、無料でご利用いただけます。
BUFFについてはこちら
Q.入力情報は保存されますか?
A. サービス改善のために保存されます。
社外に統計情報(匿名情報)として
公開される場合があります。
個人情報の入力はご遠慮ください。
BUFFYについては、
下記メールアドレス宛にお問い合わせください
株式会社qutori BUFFY担当
メールアドレス:communication+buffy@qutori.jp
BUFFのお問い合わせはこちら
株式会社qutori BUFFY担当
メールアドレス:communication@qutori.jp
Technology
感情的なコミュニケーション、パーソナライズされた体験、先進的なテクノロジーの活用。カサナレ株式会社は、Generative AIの実装により顧客の心を捉え、新たな価値を紡ぎ出します。
社名:カサナレ株式会社
設立:2022年8月
住所:東京都渋谷区道玄坂1丁目12−1 渋谷マークシティWEST棟 22F
事業内容:Generative AIを用いた業務特化型クラウドサービスの開発
URL:https://www.kasanare.co.jp/
